レーザー治療で気になるシミを取った後に絶対したいセルフケア
レーザーでシミを取る人は今や多いのではないかと思います。
日の当たりやすいところにシミはできます。
シミの原因は紫外線なんです。
肝斑も女性ホルモンと紫外線が原因といわれ
40代以降の50%の人に両頬、額、鼻の下、などに
ぼんやりくすんでモヤモヤしたものがあります。
お化粧で隠そうとしても目立ちますよね。
レーザー治療は長年のそんな悩みを解決してくれる優れもの。
いずれにしても取った後がとても大事なんです。
先生からも紫外線に当たらないようにと注意を受けると思います。
絶対守りましょう!美肌のために!
レーザーを打ったところは紫外線吸収が過剰になり、
きれいに取れるはずのシミが色素沈着して残ってしまうなんて絶対嫌ですよね。
痛い思いをしてお金払ったのに
その後のセルフケアが原因で
シミ取りが逆に色素沈着なんて絶対避けたいこと!
皮膚科によっては肌色のUV CUT絆創膏をポツポツ貼られませんか?
あれもわかるんですが、帰りの電車の中で2度見されます。
そうなんです。『私、今日シミ取ってきました。』って
見ず知らずの人に言っているようなものです。
そんな時はkokua UV CUT MASKをぜひぜひお役に立ててください。
通常のマスクより両端5センチずつ伸ばし
レーザーを打ったところもしっかり隠れます。
翌日も外出する時はマスクをつければ
紫外線カット率95%なのでしっかりケア、顔が覆われて安心です。
せっかく治療したのですからセルフケアの手抜きは避けたいですよね。
またこのマスクはレーザー以外の治療を
美容皮膚科・外科でされた方にもとても便利です。
ダウンタイムにもぜひお役立てください。
多少横長ですが装着すると他人から変な物顔に着けていると思われにくいのです。
なぜならこのような一般的なマスクと変わらない不織布だからです。
なるべく多くの人が見慣れているもので尚且つ紫外線はしかっりカット。
こんなマスクありそうでなかったんです。
このマスク、ウィルス防止用のマスクと比較される方がいるのですが
用途が全く違い全くの別商品です。
日焼け止めクリームと比較してください。
そして今まで顔の日焼け対策といったらこんな感じでした。
作った人ごめんなさい。でもこれで歩くのかなりの勇気です。
熱く語ってしましましたが、
キレイな肌を目指しているかたに
少しでもお手伝いができ一緒に考えたいと思っています。
ほんのちょっとの困りごとの
解決ができることって大切ですよね。